dibbler-clientが動かない 細々とpppoeベースで自宅サーバを運営しています(このサイトではないです)。 プロバイダ: ぷらら ipoeは、既製品のルーターで家の99％の接続をカバー (OCNバーチャルコネクトをLinuxでやる方法をしらない) pppoeは、ipv4/ipv6の両方で自宅サーバーを運営。  問題は、dibbler-clientがlink localをbindしなくなって、link localからpdの払い出しが出来なくなった。 根本的な問題はわからなかった。 そもそもdibbler自体結構前に開発終了しているので、情報も少なく捨てる時だと思う。 代わりに、dhcpcdに切り替え。　参考に/etc/dhcpcd.confの内容を記録しておきます。 /etc/dhcpcd.conf duid persistent vendorclassid option domain_name_servers, domain_name, domain_search option classless_static_routes option interface_mtu option host_name

ひどく手間のかかるテーマなのは確か。日々のスナップをちょっとした感想と一緒に書き連ねていくとおもしろいかも。 昔のサイトをprivateスペースで復活させてみたけど、凄いシンプルな構成だった。 有料Themeは、よくデザインされていて良いんだけど、ある程度商用にも耐えられるようになっていて、too muchな部分がある。 けど、無料版はイマイチなんだよねぇ。

このThemeイマイチ Photo by Ayo Ogunseinde on Unsplash .info, .net, .orgとサイトを立ち上げましたが、全部有料のWordpress themeを使ってます。 1. fujinaka.org – Laborator Kalium2. fujinaka.info – Oxibug Newark3. fujinaka.net – ArtstudioWorks Malina 個人的には、Kaliumがベスト。 自分が撮った写真をshowcaseするって目的では一番良かった。 Oxibugのnewarkも簡単かつクリーンで好き。 このMaline themeは、フォントのカスタマイズが難しい。 基本的にcss見ながらカスタマイズかけたけど、あんまり楽しい作業ではない(趣味でやっていて、楽しくないと言うことは相当たのしくない)。

サイトの素材関連の話 立ち上げたばっかりなので素材は、unsplashから。 多分、その内Tag作って自分の写真を上げていくが、しばらくはunsplashから。 色系は、Encycolorpediaで調べてます。 Photo by Alexander Sinn on Unsplash. メモ書き サイト基本色: #333c5e Footerテキスト: #fed8b1 end

どうでもいい一言がイイネで評価される息苦しさ 2020年は、ほとんどSNSに投稿することはありませんでした。 理由は二つあって、新コロナ感染で撮影する機会がなくなり投稿する写真もなくなったからです。 とは、言っても自分が今思っていることを書き込めば良いのですが、「不特定多数の人にイイネという指標で評価される」ことに息苦しさを感じてきたから。 一度SNSをチェックするのを止めると、気が楽になる。  仕事があって、家庭があって、自分の時間。 そこにSNSが絡んでくると面倒くさい。 10年前のfacebookなどは気が楽だったし旧友を見つける楽しみもあったが、最近は食べ物の写真と広告とよく分からない投稿であふれている。 そんな中に埋没してしまう自分の投稿がさらにイイネでダメ出しされると、「はて、やる価値あるのかな?」とも思う。 一年ほどSNS止めたけど、実害はなかった。  自分の時間に余裕があればぜんぜん問題無いんだけど、仕事に家庭にとそこらへんとバランス取ると、いったんSNSから離れるとちょっと楽になるかもしれない。 Photo by Abbie Bernet on Unsplash.