始める前に Stock optionでComputer Shareにあってすぐに現金化したくないけど、現金化が必要なときに簡単にできるように日本国内の株式会社に移管したい場合は、SMBC日興證券に移すのが2022年6月現在では一番簡単な方法かとおもいます。 現金化しないのは、現金化すると税金が掛かって年末調整する必要があるからです。 手数料を払う準備 Computer Shareから株式を移管するには手数料を払う必要がありますが、外国送金になるので手数料がしっかり掛かります。 三菱UFJ銀行がオンラインから外国送金出来ますが、書面で手続きが必要で1週間以上かかるのでComputer Shareに申し込む前に準備しておきましょう。 詳しくは三菱UFJ銀行の外国送金のページに記載があります。 手数料は、3,000円になると思います。 SMBC日興證券に口座開設 SMBC日興證券に口座を開設しましょう。 日本国内でなにがしかの口座開設をしたことあれば、それほど問題ないと思います。 ComputerShareに必要な情報を確認する ComputerShareに移管、Transferの依頼をします。 口座番号(ID)や手数料金、手数料送付先の口座情報などを教えてもらいます。 SMBC日興證券に電話で依頼 株式移管はオンラインでは出来ません。 電話で問い合わせます。 どこから移管するのか? どの国の株式市場なのか、移管する株数はどれぐらいか確認してきます。 もしかすると移管できない市場の株式なので、SMBC日興證券に口座を作る前に問い合わせで確認したほうがよいかもしれません。 その後、住んでいる住所に近いSMBC日興證券支店から改めて電話があって申込書が送付されてくるので、それに記載して返送します。 押印が必要で意外とアナログな作業が続きます。 ComputerShareとSMBC日興證券に何回かメールで問い合わせる作業が発生すると思います。

もう何年も台湾に行っていない。 これからも行くことは多分ないと思うが、古いフォルダから写真が出てきたので、写真を上げてみた。 食べ物も美味しいし、男性なら夜一人で歩いても問題なかった。 個人的にはもう一度行ってみたい国Top 3には入る国。 ずいぶんと前の写真だけど、このときからこうやってdesaturationやっていたのかと感慨深い。 

2年以上の在宅勤務をして久しぶりに出社したら非常に疲れた。 それはそうだ。 毎日ずっと家にいるのに突然2時間近くあるけば、疲れるのは当然… これはまずいと外に出て体を動かすことにした。 運動すれば睡眠の質も良くなるし体も絞れるのでまた始めれば良いのだが、なかなか昔出来ていたからそのうちに、とよく分からない理由で後伸ばしにしてきたが、体重も+2kg以上増えたので、ここら辺でもう一度簡単に運動を再開して習慣づけをして行きたい。 そんな感じで外に出たときに撮った写真がこれ。 特段何もない郊外に大きな物流センターが出来ていた。

600 cycleになったバッテリを取り替えようとバッテリー部品を探していたがaliexpressでも見つからなくて引退させようかと思ったが、まだ売っているオンラインストアがあった。 値段は1万円だったがこのタイミングを逃すともう多分購入出来ないので購入。 Windows 10のサポートが終わる2025年までメールぐらいでは使えると思う。 ただ、まだ取り替えていないのでやっぱりばった物つかまされたという可能性はある。 交換した後にcycleカウントが戻るかここに記載してみる。